Feature
Lienの特徴
経営者と社員をつなぐプログラム
“共有ゾーン”を見つけ、円滑な関係性を構築
コーチングのプログラムを進めながら、自分の価値観や大切にしたいことを、まずは自分が言語化し、理解します。 そして、他者の価値観も知ることで、価値観やそれに基づく考え方を、理解・尊重し合う関係性を構築することができます。
人それぞれの価値観や考え方に違いがあることを理解すると、経営者と社員がともに大切にしたいと思う“共有ゾーン”があることもわかります。 その”共有ゾーン”を見つけることで、向かう方向や役割が明確化し、社員一人ひとりが主体的に動くことができるようになるため、結果として会社全体のチームワークが向上するのです。
経営者の「なぜかわからないけど、人が辞めてしまう」という悩みや、社員の「全然上司が話しを聞いてくれない」「言っても伝わらない」「こわくて話せない」という不満を解決します。
そして心理的な安心感のある建設的なコミュニケーションが増えていく。そうなることで、組織全体が活性化し、スムーズな人間関係が機能していくのが、Lienのコーチングプログラムです。

それぞれの想いに合わせたオーダーメイドのプログラム

Lienでは、経営者と社員それぞれの想いを受けとめ、叶えたい未来を実現できるように、コーチングセッションとワークショップからなるオーダメイドのプログラムをつくります。
たとえば2人のコーチが経営者、社員とそれぞれ1on1、2on1のセッションを中心とした関わりを通じて、“経営者と社員を接続する”ことを目指します。
そして、経営者と社員、お互いの叶えたい未来を重ね合わせていくようなワークショップを行い、会社全体のパフォーマンスを向上させます。
お互いを認め合い・安心して力を発揮できる関係
チームとしての一体感が高まる
アドラー心理学をベースにしたコーチングによる対話やワーク、トレーニングを通じて、それぞれの強みやなりたい姿を明確にし、自分の考えを(安心して)(何でも)話せるような関係を構築します。
また、常に高いモチベーションを維持しながらお互いの力を発揮できる環境の定着化を図っていきます。 これらの好循環が、持続するチームとしての「共同体感覚」を生み、個人の成長と組織全体の発展を増進できるようになっていきます。

強みを発掘
世界標準ツールを使用
Lienプログラムのソリューションでは、世界的にも実績のある3つのツールを使用します。各ステップを通じて、対話やツールを使ったプログラムを実施しながら、それぞれの「強み」を発掘し、その価値を高めて行きます。


